ぼやぼやするブログ

燻りを炎に戻すために

小学校のころほとんど喋らない子だった話を職場の先輩にしたら、わりと大丈夫。軽く受け流してくれたのがかえって認められた気持ちがした。

一人で抱えていた時はどうしたらよいか分からなかったのに、あっけなく手放せてしまったのは不思議な感覚だった。

ああ、勉強しなきゃ。色彩検定と英語とプログラミングと…読みたい本も…きりがない。

 

最近のニュースで悲しくなったけれど、三連休のうちに無性に食べたくなったサーターアンダギーを揚げたいと思います。

 

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仕事中に先輩からもらったうれしいおみやげ