2019-11-01 ■ 小学校のころほとんど喋らない子だった話を職場の先輩にしたら、わりと大丈夫。軽く受け流してくれたのがかえって認められた気持ちがした。 一人で抱えていた時はどうしたらよいか分からなかったのに、あっけなく手放せてしまったのは不思議な感覚だった。 ああ、勉強しなきゃ。色彩検定と英語とプログラミングと…読みたい本も…きりがない。 最近のニュースで悲しくなったけれど、三連休のうちに無性に食べたくなったサーターアンダギーを揚げたいと思います。 仕事中に先輩からもらったうれしいおみやげ